とんとんと。

細々とフリーランスやってる2児の母の記録。旧:境界型糖尿病の働くママの妊娠・出産・育児日記

産後1ヶ月検診。子宮残留物の処置がとても痛かった

今日は、私の産後1ヶ月検診でした。

次女は、病院からの指示でお留守番です。私の母に預かってもらいました。

子宮残留物の処置がめちゃくちゃ痛かった

尿検査、体重、血圧を測ってから、内診台へ。経膣エコーで、子宮に赤ちゃんの袋が残っているのがわかりました。

医師が「残留物が出やすくなるように、処置しますね。ちょっと痛いかもしれません」と言ってピンセット?で子宮内の残留物の一部を掻き出すような処置をしたのですが…… ちょっとどころかかなり痛い!

内臓をグリグリ抉られるような感覚とあまりの痛さで、内診台の上で泣きそうになりました(;▽;)

子宮の痛みが強くなり、悪露が増える

処置の後はほとんど止まっていた悪露がドバっと増えたので、病院内の売店で悪露パッドを購入しました。またこれを買う日がくるなんて。

どんどん強くなる痛みに前かがみになって耐えながら、薬を受け取り、付き添ってくれた夫とランチして、細々とした用事を済ませて帰宅。帰宅後はすぐベッドに横にならせてもらいました_(ゝLꒊ:)_

私が寝ている間に、夫が次女の沐浴を済ませ、洗濯物を干し、授乳が終わった次女を寝かしつけてから会社に行きました。

夫、本当にありがとう(;▽;)

次の受診は一週間後

次の受診で、子宮の中が綺麗になったか再度確認してもらいます。それまで入浴はシャワーのみ。長女は、私と一緒に湯船に浸かるのを楽しみにしていたので申し訳ないです。

次の受診で終わってくれると嬉しいのですが。正直、もう痛いのは勘弁してくれ~って感じです。妊娠・出産が終わっても、まだ痛みとの戦いが続くなんて。母って大変ですなぁ。

 

▽お留守番中の次女には、搾乳&冷凍しておいた母乳を飲ませてもらいました。長女の時には使わなかった搾乳器。あると意外と便利です。

▽私の実家で2世帯同居中。