とんとんと。

細々とフリーランスやってる2児の母の記録。旧:境界型糖尿病の働くママの妊娠・出産・育児日記

子供たちに挟まれて、手を繋いで歩くことのなんと幸せなことか

5歳と1歳4ヶ月の姉妹を育てている、とんとんです。

今日は、小さな日常の記録です。

生後11ヶ月で歩くようになった次女は、とにかく歩くのが楽しいみたい。(ついでに階段の昇り降りも)

今日は、お出かけ先で初めて、私を真ん中にして右手は長女と、左手は次女と繋ぎ、3人で横に繋がってトコトコと歩きました。

たった数十秒のことでしたが、このシチュエーションが幸せすぎて胸にジーンとくるものがありました。

次女は、親の手を振りほどいて1人でどこまでも歩いて行っちゃう危ない系ガールなので、目が離せなくて週末のお出かけが本当に大変(夫は週末は仕事で不在)。私1人で子供2人を見るとなるとヒヤヒヤする場面も周りに迷惑をかけてしまう場面も少なくない。そして、長女に我慢させている場面も。

いろいろ悩みは尽きないけど、きっとこの楽しい瞬間はあっという間に過ぎ去り、子供は少しずつ親の手を離れていくんだろうなぁと、最近よく考えます。

この幸せな日々を忘れないために。またいつか読み返したときに、今日感じた温かい気持ちを再び味わうために。未来の私のために、これからもブログを書き続けます。

▽最近、本当に仲良しな2人。姉妹の癒し効果ハンパないです(*´ω`*)

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▽長女のお下がりの靴でトコトコ歩いています。が、靴を履いてるときにマジックテープを剥がして遊ぶようになってしまった。